なにかを書きたい時の場所

気分で自由に書きたいことを書きます(基本21時更新)

3種類のタイプの人間がいる話

 

最近、たまに聞くようになった「マッチャー(Matcher)」「テイカー(Taker)」「ギヴァー(Giver)」

「あの人は根っからのテイカーでさ」とか、時々聞くようになった。

当たり前のように言葉として出てくるけど、私の周りだけかな?

「そんなに皆が知ってる概念かな?あんまり話し相手には通じてなくない?」とちょっと疑問に思う。

 

3つの言葉の詳細な説明はネットにありふれてるから省くけど、簡潔には

 

Giver→見返りがなくても他人に与え続ける。尽くす。自己犠牲気味になる。

 

Taker→他人から搾取することだけを考える。酷い。お返しをしてあげようとか思わない。Giverの上の地位にこれが居るとヤバい。

 

Matcher→頼まれたら他人に全力で与えるし、尽くすけど、ある程度見返りを期待する。相手がTakerだった場合、相応の復讐を必ず行う。

 

って感じらしい。間違ってたらごめんね!

私は結構Giver寄り。

何かと与えすぎる事があって困惑される。

仕事で虐げられてた頃は復讐ばっかり考えてたから、条件付きでMatcherみたいな側面あるけど。

 

Giverは周りの環境や人間関係に恵まれない限りはずーっと損しやすくて、Matcherは普通、Takerはまぁ割愛。

Takerのターゲットにはされたくないなと思う。

 

じゃあ、明日は復讐の話でも投稿しようかな。

ヤクルト増殖魔法

ヤクルト1000をみんな買い求めてるけど、乳酸菌っていくらでも増えていく

「ヨーグルトメーカー使えば、ヤクルト1本あれば無限になるよ」

フォロワーに言われて気付かされた。

 

手順1 ヤクルトを買う(どうせ増やすから普通ので大丈夫)

手順2 少し減らした牛乳にヤクルトを入れる

手順3 ヨーグルトメーカーを37度にセットして増殖させる

手順4 食べるけど、雑菌を混入させないように少し残す

(ほんとはヤクルト新規で買ったほうが安全)

手順5 新しい牛乳に残した綺麗なヨーグルトを入れる

手順3に戻る

 

これであなたも乳酸菌大魔王!!!

私はヨーグルトメーカー失くしたから書い直すよ!ちゃんと37度設定ができるやつで試してね!!

じゃないとヤクルトの乳酸菌増えないから!!

夢日記#3

 

下層から上層まで、巨大な円形の吹き抜けがある、SFチックな銀色の壁に囲まれた大きなビルの中に居る。

壁には緑と青のテープライトが這っていて、不規則にチカチカと光が走っている。

 

この世界では、ここは駅らしい。

200階以上はあると思う。上の方はよく見えない。

階の移動は非常に長いエスカレーターを使っていた。

一気に10階くらい下ってしまいそうな程長いエスカレーター。

今までに来たことがないタイプの知らない空間だったから、ワクワクした。

 

エスカレーターで下っている間、吹き抜けの円周の通路の様子が見える。

エスカレーターの後方に見える通路を眺めると、1台、大きめの筐体が目に留まった。

 

駅構内にある証明写真機と同じような造形だったけど、青色の看板を掲げていて、

看板の内容には「脳のイラスト」が視認できた。

 

私はここで思い出した。この世界ではみんな脳の大きさの個体差が強くて、駅構内や商業施設の片隅で、簡単に「脳の大きさ」が測ることができる。

 

脳が大きい人は「巨脳」小さい人は「貧脳」と世間では評価されてる。

でも大きさで知能に差があるわけじゃなくて、巨脳だと何か魅力的でモテるらしい。

 

自分も測ってみたいなって思ったけど、このエスカレーターは途中で降りられない。

前に向き直ると、さっきまでは無かった真っ暗なトンネルが目の前にあった。

 

入り口の境界線でエスカレーターの足場も吸い込まれているかのようにクッキリと真っ黒に消えていて、トンネル上部には電車の行き先表示版のようなものがあり、1文字目は「松」で、ほかは画数が多すぎる読めない漢字で書かれていた。

 

トンネルの中に入った瞬間で「目的地に辿り着くことができず、帰ることもできなかった」という自覚と共に目が覚めてしまった。

 

夢日記#2

 

ホラーゲームの中で、自分は木造の廃墟に居る。

ハリーポッターの叫びの屋敷とか、バイオ7のベイカー家の序盤が近いかな

 

同時に、自分を操作するもう一人の自分がいる。

どちらの自分にも意識はある。

 

ゲームを操作する側の自分は安全圏にいるかというと、そうでもない。

なぜなら、ホラーゲーム内で起こってしまった怪異が、ゲームを操作してるだけのはずの、現実世界でも発生するようにできている。

 

このホラーゲームは、怪異が発生するのを未然に防ぐために、様々な課題に立ち向かうというもの。

 

制限時間以内に対処しないと、ゲーム内で不可解な現象が起き、現実世界の自室はこの廃墟に変化していき、同じ現象が起こる。

 

怪異として鬼滅の刃の伊之助が、最後に木の壁をぶち破って出てきたと思う。

あのイノシシ頭のキャラね。

 

突如として現れた難しい漢字クイズを解けなかったから。

樂とか響とかに近い、存在しない漢字だった。

「何でこれが読めない・・・?」って伊之助がブチギレながら出てきた。

 

夢の中ではめちゃくちゃ怖かったけど、起きてから考えると特に怖くない。

いや、実際目の前に刀持った伊之助が現れたら怖いか・・・

(ホラー)The Backrooms

※ホラーが苦手な方は見ないほうが良いです。

以前ツイッターで流れてきた動画。

流れてきた当時は特に見ないでスルーしてたんだけど、画像だけミームとして流れてくるので、元動画が気になって「廊下 ホラー ミーム」とかで調べてバズった元を見つけた。

海外のとある場所の動画だけど、不気味 不可解 怪異 が主要素だから、日本的なホラーに近いもの。

 

何も前情報知らずに見た結果楽しめたので、特に詳細は書かないでおきます。

 

 

 

これは、SCP財団とかLobotomy Corporationとかアライさんマンションとかが好きな人は好きな部類だと思う。

不気味で不可思議な世界は、どうしてこんなに魅力的なんだろうね。

とても好き。

(プロセカ)25時、ナイトコードで。

 

プロセカの25時、ナイトコードで。のメインストーリーを全部見ました。

さっぱりとテンポの良いストーリーだったけど、もう涙もろい老人だから何回も泣いちゃった。

イベントストーリーフォルダとかにまだまだ続きがあるらしい。

けど、他のセカイのストーリーをやらないとわからないシナリオも多数あるんだとか。

 

果たして全部やるのに何ヶ月かかるのか。

 

リリース時にちょっとやった時は、ボーカロイド以外のキャラクターに馴染みなさすぎて、興味持てなくてアンインストールしてしまったのだけど、最近友達に勧められてインストールし直した。

 

キャラクターもみんなしっかりキャラ立ちしていて魅力的だった。

素晴らしい。

弐寺しか譜面認識わからないタイプの民なので、まだレベル17~18がフルコンできるくらい。

これからも空き時間にぼちぼちやると思う。

(終)悩み癖を最低な方法で排除するに至った話#3

 

【注意】#1、#2を読んでいないと、半分くらい狂言で構成された意味不明な記事です。

 

 

前提として、当時の極限状態の思考をトレースして書いています。

この1日以外では、当然こんな事は考えていません。

 

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